こんにちは。広島メンズ(男性)脱毛専門店GENIE(ジーン)です。
今日は、「青ひげの正体と解消法」
について紹介していこうと思います。
青ひげの正体
そもそも青ひげって何なのでしょうか?
剃っても青ひげは無くならないですよね。
実は、髭(ひげ)というのは皮膚の表面から生えてくるものではありません。
皮膚の下にある毛穴から生えてきます。
そして、皮膚は肌色に見えますが、実は光を通す事ができる構造となっています。
懐中電灯を肌に当ててみると血管などが透けて見えます。
つまり、青ひげの正体とは剃り残しの髭(ひげ)ではなく、剃った後に皮膚の下に残った髭(ひげ)のことなんです。
しかし、カミソリや電気シェーバーで剃ることができるのは皮膚の表面に出ている部分の髭(ひげ)だけですよね。
皮膚の下に生えている髭(ひげ)を取り除く事はできないです。
また、髭(ひげ)は体毛の中でも非常に濃い毛であり、0.1ミリ程度の太さにもなると言われています。
よって、太い毛のために薄い皮膚を通して下に残った伸びる前の髭(ひげ)が青ひげとして見えてしまっているのです。
青ひげを無くしたいからといって深剃りしてしまうと、肌を傷つけてしまいますので無理な自己処理は止めてください。
青ひげの解消法
それでは、青ひげを解消するにはどうすれば良いのでしょうか?
主な解消方法として以下の3つを紹介します。
1.太く濃い髭(ひげ)を細くする
太く濃い髭(ひげ)を細くするためには、抑毛クリームや抑毛ローションを使用します。
これらを使用すると毛が細くなり、見た目が薄くなっていきます。
しかしデメリットとして挙げられるのが、抑毛クリームの効果が出るまでの期間が非常に長く、平均して半年から1年掛かると言われています。
根気よく継続できる方でないと難しい方法です。
2.肌の色を濃くして目立たなくする
青ひげが目立つ原因の1つとして、髭(ひげ)の色の濃さと比べて、日本人は相対的に肌の色が白いと言う理由も考えられます。
白い床の上に黒い物が乗っていたら目立ちますが、茶色い床の上に黒い物が乗っていてもあまり目立たないですよね?
青ひげも原理は同じで、白すぎる肌を黒く焼けば青ひげはあまり目立たなくなります。
黒人の人で、青ひげに悩んでいる人がいないのがその証拠です。
肌の色を黒くすると言われると、日焼けサロンに通うことが頭に浮かぶと思いますが、屋外でスポーツなどをして健康的に焼けるだけでも十分目立たなくなります。
しかしデメリットとして、日焼けによりシミや肌荒れの原因になったり、1年中日焼けをしていなければならないので、それは難しいと感じる方も多いと思います。
またこの方法は、肌が弱い男性や日に焼けるのが好きではない男性にはオススメできません。
3.青ひげをメンズ脱毛する
青ひげを目立たなくさせる最後の方法は、”メンズ脱毛をして髭を無くしてしまう” という方法です。
メンズ脱毛をして髭(ひげ)自体が無くなれば、皮膚の下にある髭(ひげ)も見えなくなり、青ひげに悩まされる事ありません。
メンズ脱毛を行うことで、髭(ひげ)を無くしツルツルにするだけではなく、オシャレに髭(ひげ)を整えることも出来るようになり、減耗・除毛と言う形で髭(ひげ)を減らすことも可能となります。
この方法であればあなたの青ひげも無理なく解消することが出来るのではないでしょうか?
脱毛を行うにあたり、不安なことがあれば何でもお気軽にお問合せください。
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