脱毛後に泥棒ヒゲに見えてしまう理由を解説しています。青ひげにお悩みの男性はGENIEへ。

２．脱毛後すぐにヒゲは無くならない

　ひげ脱毛初心者の男性であれば、脱毛施術を受けたならば、すぐにヒゲが無くなるとお考えになるかもしれません。
　しかし、脱毛方法にもよりますが、基本的には脱毛後にヒゲがすぐ抜け落ちることはありません。
　基本的には、早い人で10日後、遅い人で2～3週間後にヒゲがポロポロと抜け始めます。
　脱毛効果が出るまでにある程度の時間が必要となるため、それを理解してスケジュールを立てた方が良いと言えます。

４．脱毛後にどろぼうヒゲなる理由

　ひげ脱毛の施術を受けた数日後に、自分のヒゲが”どろぼうヒゲ”に見えてしまうことがあります。
　個人差はありますが、脱毛施術が原因でどろぼうヒゲのようになってしまう方がいるのは事実です。
　それでは、その理由について説明していきます。

（１）ヒゲが膨張している
　脱毛機の光を照射されたヒゲは、毛根部分が熱で焼かれた状態となっており、毛穴の中で膨張してしまいます。
　膨張したヒゲによって、普段より黒々と目立ってしまうのです。
　また、脱毛後は肌が赤くなってしまうこともありますので、これもどろぼうヒゲを目立たせる理由の１つとなります。

（２）ヒゲが柔らかくなる
　光を照射されたヒゲは、毛先が焼けて丸くなったり、脱毛効果によって柔らかくなります。
　そのようなヒゲの状態で髭剃りを行うと、思ったように綺麗にヒゲを剃ることが出来ません。
　その結果、毛先が丸い状態のヒゲが表面に残ったままになり、どろぼうヒゲのように見えてしまいます。

５．どろぼうヒゲが改善される期間

　それでは、そんなどろぼうヒゲが改善されるには、どれぐらいの期間が必要なのでしょうか？
　どろぼうヒゲの状態が続くのは、約3日～10日程度となります。
　それ以降はどろぼうヒゲは目立たなくなりますし、脱毛効果のあったヒゲは抜け落ちていきます。
　そのため、長くても10日程すればどろぼうヒゲは無くなりますので、脱毛後は少しの期間我慢しましょう。

６．どろぼうヒゲ対策

　10日程でどろぼうヒゲは改善されるとご紹介しましたが、仕事やプライベートなどでそれを見られたくない場面もあると思います。
　続いて、ひげ脱毛によるどろぼうヒゲ対策について説明していきます。

（１）マスクで隠す
　最も簡単で気軽に行える対策が、マスクで隠すという方法です。
　マスクをしていたとしても、周りの人に怪しまれることはありません。
　出来るだけ、顔の大部分を覆うことが出来るサイズのマスクを選ぶようにしましょう。

（２）ファンデーションなどを塗る
　プライベートでは、食事の時などのように、どうしてもマスクを外さなければいけない場面も出てきます。
　どうしてもどろぼうヒゲを隠したい男性は、ファンデーションやコンシーラーを顔に塗って、濃い髭を隠してしまいましょう。
　塗って不自然な状態にならない様、ファンデーションの色選びなどに注意してください。

（３）スケジュール調整
　どろぼうヒゲが続く期間はそれほど長くないため、スケジュール調整できるのであれば、脱毛後の数日間は外出を控えたりする方が良いでしょう。
　連休の際にひげ脱毛を受ければ、あまり人と会わずに生活することが可能だと思います。

　以上が、脱毛後にどろぼうヒゲになる理由となります。
　全ての男性がどろぼうヒゲになるわけではありませんが、なってしまった場合には自分で出来る対策を行いましょう。
　どろぼうヒゲの期間を辛抱すれば、ヒゲが抜け落ちて綺麗な顔を手に入れることが可能となります。

　当店は、広島で数少ない”ひげ脱毛”を専門としている脱毛サロンとなっております。
　”ひげ脱毛専用モード”を兼ね備えたオリジナル脱毛機を使用しているため、脱毛サロンでは処理するのが難しいとされているヒゲにも、高い脱毛効果を発揮致します！
　また、余分なコストを徹底的に削減しているため、広島一安い料金でひげ脱毛を受けて頂くことが可能です。
　現在、広島で青ひげにお悩みの男性は、ひげ脱毛専門店GENIE（ジーン）へ無料カウンセリングだけでもお越しください。