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広島メンズ脱毛専門ジーン 美容室や床屋でうなじを綺麗に剃ってもらうと綺麗な襟足を手に入れることが出来ますが、髪が伸びてくるに連れて気になってくる男性も多いと思います。
襟足は自分で確認できない場所のため自己処理することも出来ません。
襟足を自分好みの状態で保ちたいという男性は、襟足のメンズ脱毛をオススメします。
今回は、襟足のメンズ脱毛を行う時の脱毛方法や注意点などをご紹介します。
最近は、自分好みの状態に襟足の形を残して、それ以外の部分を脱毛するという”デザイン脱毛”が人気となっています。
襟足のデザインは、自然な状態で襟足を残す”ナチュラル型”と、襟足の髪が少し首に掛かるぐらいに刈り上げる”スッキリ型”の大きく2つに分かれます。
自分の襟足のデザインで悩んでいる男性は、カウンセリング時に施術スタッフと相談するのが良いでしょう。
(1)ナチュラル型にはニードル脱毛
自然な状態で襟足を残したい場合には、間引きを行いやすい”ニードル脱毛”が最適です。
適度に襟足を脱毛することにより、自然な状態に仕上げることが可能となります。
しかし、ニードル脱毛は処理する量が多いほど高額になってしまうため、髪に近い部分のみニードル脱毛で処理し、それ以外の要らない部分はフラッシュ脱毛などの安価な脱毛方法で処理するのも良いでしょう。
(2)スッキリ型にはフラッシュ脱毛やレーザー脱毛
スッキリと襟足を綺麗に無くしてしまい場合には、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛をオススメします。
フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、広範囲の場所を素早く脱毛するのに適している脱毛方法です。
ビシッと綺麗に揃えて襟足を脱毛することが可能なため、剃りたての状態を維持することができます。
続いて、襟足のメンズ脱毛を行う時の注意点についてご紹介します。
(1)日焼けは厳禁
フラッシュ脱毛やレーザー脱毛で襟足のメンズ脱毛を行う場合、脱毛期間中の日焼けには十分注意してください。
日焼けをした状態だと脱毛効果が半減してしまいますし、シミや色素沈着を作る原因となります。
襟足は、露出して日焼けし易い部位のため、長時間屋外で活動する時は日焼け止めクリームなどを塗って保護するように努めましょう。
(2)硬毛化・多毛化を起こすリスクがある
襟足をメンズ脱毛する際には、”硬毛化”や”多毛化”が起きることがあります。
硬毛化とは、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の施術を受けた際に、産毛が施術前より濃く太い毛になってしまう現象です。
多毛化とは、同じくフラッシュ脱毛やレーザー脱毛の施術を受けた際に、その場所の毛量が施術前より増えてしまう現象です。
2つの現象は必ず起きる訳ではありませんし、起きやすい部位も”肩”・”上腕”・”わき腹”・”背中”など限定的です。
しかし、襟足をメンズ脱毛するということは、硬毛化や多毛化を起こすリスクがあることを理解しておきましょう。
硬毛化や多毛化が起きたとしても、より強いレベルで光を照射することで綺麗に処理することが可能ですので安心してください。
以上が、襟足のメンズ脱毛をする際の脱毛方法や注意点となります。
当サロンでも、襟足のデザイン脱毛を行うことが可能ですので、襟足を綺麗に処理したい方はお気軽にご相談下さい。
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